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収益不動産もいいけど、空室が数ヶ月も続くと家賃を安くする対策をするか
悩みますし、プロ任せでいい投資先があればいいと思っていました。
1万円の少額から投資できますし、このCOZUCHIは素晴らしいことになりそうです。
人気のCOZUCHIってなに
インターネット上で出資者を募集し、運営会社が不動産事業を行います。不動産から得られる賃料や売却利益を投資家へ還元します。投資家様を優先的に保護する優先劣後構造でありながら、債券や社債等より高いリターンを目指す、ミドルリスク・ミドルリターンの投資サービスです。
普通の不動産投資との相違
不動産投資
・空室対策や値下げなど素人には勉強必要
・銀行を活用して数千、億円まで投資が可能
クラウドファンディング
・ファンドを選べばあとはお任せ
・自己資金で1万円から投資可能つまりミドルリターン
COZUCHIのデメリット
1:元本保証ではない
不動産という現物があるため元本がゼロになる可能性は低いですが、売却が上手くいかず、劣後分でまかえない場合は投資家の元本が毀損するかも
2:運営企業の信頼度
運営するLAETOLI株式会社は非上場企業
資本金が1億円ありますので可能性は低いものの、倒産しないとは言い切れない
しかもコロナが起こってから不動産市場は良い環境とはいえない状況
3:確定申告の手間
運営会社が代わりに納税をしてくれないため、場合によっては投資家自身で確定申告をする必要が有り
また、COZUCHIで得た利益は雑所得に分類
#広告COZUCHIのメリット
COZUCHIは、リターンの上限がなく高い利回りが期待でき、必要に応じて運用期間中でも中途換金ができる
COZUCHIの投資物件の運用は事業者がおこっていて、元本割れのリスクがあり元本割れの保証は無し
ただしCOZUCHIには、元本や分配金の損失を先に運営会社が負担する「優先劣後方式」を採用
COZUCHIは運用開始から2022年11月現在まで、元本割れが生じたことは一度も無し
ファンド募集前
吟味したファンド作成して募集
予定利回りは年8% COZUCHIが上手くすればこれ以上
運用終了 実績
COZUCHIの配当ポリシーについて
独自の配当ポリシーとは、端的に言うなら、
COZUCHIが想定より儲かったなら、投資家の皆様にも追加で配当します
ということです。
不動産売買では、想定よりも高く売却できることがあります。
一般的な不動産クラウドファンディングの会社では、想定より高く売れたことによる利益は事業者が独占します。
一方、COZUCHIでは、想定より高く売れた分、配当可能な利益が増加するので、増加した部分も投資家の皆さんと分け合います。
そのため実績利回りが想定よりも上振れることが起こります。
#広告だから予定利回り
以上の配当となることが有ります
申込みが多く抽選です
申込みが多く抽選です
応募率が数百%の案件も有りなかなか契約できない
対策
- COZUCHIの先着のファンドに投資する
- COZUCHIの公式サイトやTwitterで最新情報を
確認しておく
- 事前にCOZUCHIの投資家登録を済ませておく
まとめ
不動産クラウドファンド「COZUCHI」は想定利回り以上の結果となることで人気
COZUCHIが想定より儲かったなら、投資家の皆様にも追加で配当することで配当が上がることも多い。
申込みは抽選となるので、ファンド募集前までに投資家登録を済ませておく
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